農産物直売所『野尻の里』

安中市中宿の農産物直売所『野尻の里』のブログです。 こだわりある生産者が四季の農産物を皆様にお届けします。

11月1日は「ソーセージの日」です

「ソーセージの日」は毎年11月1日で、日本で初めてソーセージが紹介された日を記念しています。

記念日の由来

「ソーセージの日」は、1917年(大正6年)11月1日に開催された第1回神奈川県畜産共進会で、日本で初めてソーセージが出品されたことに由来します 。この功績を残したのは、食肉加工業界に大きく貢献した大木市蔵氏で、彼の出身地である千葉県横芝光町商工会によって制定され、日本記念日協会に認定されました 。
大木氏は14歳で食肉加工販売会社に就職し、そこでドイツ人の元コックからソーセージ作りの技術を学びました。出品後は、独立して複数の食肉加工会社を設立し、全国で技術指導を行うとともに、JAS規格の制定にも携わるなど、日本のソーセージ普及に貢献しました 。

ソーセージにまつわる雑学

  • ウインナーとソーセージの違い:ソーセージは肉を腸詰めにした加工食品の総称で、ウインナーはその一種で羊腸や直径20mm未満のケーシングに詰めたものです 。
  • 世界には1,000種類以上のソーセージが存在すると言われ、各国で異なる特色を持っています。例として、フランクフルトソーセージ(ドイツ)、ボロニアソーセージ(イタリア)、チョリソー(スペイン)、ブーダン・ノワール(フランス)などがあります。

記念日の楽しみ方

ソーセージの日には、日本国内でのソーセージやウインナーを味わうのにぴったりの日です。専門家による美味しい焼き方のコツとして、まずフライパンにお湯をはってボイルしてから焼き目をつけると、外側の腸と中の肉や脂身の旨味が引き立ち、香りも楽しめます 。
この日をきっかけに、ソーセージにまつわる歴史や調理方法に触れながら、国内外の多彩なソーセージを楽しんでみるのも良いでしょう。