農産物直売所『野尻の里』

安中市中宿の農産物直売所『野尻の里』のブログです。 こだわりある生産者が四季の農産物を皆様にお届けします。

11月8日は「刃物の日」です

 

刃物の日の由来と意義

「刃物の日」は岐阜県関市の提案により制定され、旧暦11月8日に行われていた「ふいご祭り」と語呂合わせの「イイハ(118)」に由来します。この日は全国の主要な刃物産地で刃物に感謝する日とされ、関鍛冶伝承館の敷地内の刃物塚では、使えなくなった刃物を供養する「刃物供養祭」が行われます。毎年約5万本の包丁が供養され、リサイクルやリユースも行われています。刃物の役割や文化を振り返り、日頃の生活で使う刃物に感謝する伝統行事として、地域文化にも根付いています。

包丁の文化とプロの視点

日本の包丁は、家庭だけでなくプロの料理人にも支持されており、各地の刃物産地では職人が丁寧に製造しています。また、包丁の形や使い方は地域や料理スタイルによって異なり、日本国内向けと海外向けで刃角度を変える工夫もされています。
刃物の日は、単なる記念日ではなく、包丁や刃物の価値、適切な手入れの方法、伝統文化を学ぶ機会ともなります。日常で使う刃物への感謝の意を再確認することができる日です。